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ブログ主より皆様へ

こんにちは、このブログを楽しみにしておられたかたには誠に申し訳ないのですが、この度、考えるところがあり期間無期限の予定で当ブログを一旦休止させて頂きたく存じます。
短い間で休止せざるを得なくなりましたが、今まで訪れて頂いた方々に感謝申し上げると共にお詫び申し上げます。
今日までのご愛顧、大変有り難く思っております。

今までお付き合い頂きどうもありがとうございました。

尚、FBのほうは引き続きとなりますので今後ともよろしくお願い致します。
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続・入社面接…

前回の部品の予知が的中してしばらく経った頃、入社面接で店長がしたもう一つの話(これも店長が実際に話した訳ではありません。)と同じ事が起きたのです。

内容はある製品に付けられた同一の2つの部品のうち、一つが強度不足により使用中に破損し、その製品自体が使用不能となったと言うクレームから、製品を回収して破損の可能性のある部品を無償で交換すると言うものでした。(全国一律対応で)

メーカーからその一報が入るとその製品を売った先(その製品と同じジャンルのものは売る時に必ずお客様データを取っていました。)のリストをPCで打ち出し、交換の旨をお客様に郵便で通知する事となりました。

勿論、製品名と交換部品名と処置方法、そしてメーカーから交換工賃として1個当たり支払われる1,500円と言う金額までその話に出て来ていました。

あとその部品を交換したと言う証拠付けのために交換した部品をメーカーに返送する等のも話の中にあったのです。
それと従業員がリスト打ち出しの設定を間違えて再度打ち出し直しになったと言う事まで…
実はその十分注意したつもりのリストを間違えて出した従業員と言うのはまさに私自身だったのですから…

入社面接…

これは前回に書いた会社での出来事ですが…
本来なら順序が逆なのですがご了承下さいませ。
求人情報で昔から馴染みの(親の仕事の得意先)
のある問屋を見つけ、早速面接しに行きました。
本店の店長が面接担当でしたが私の苗字を見ると
「なんだ、そうか」と言う話になりました。
話は担当してもらう部署の話と必要なスキルの話
などまぁ一般的な面接の感じで進みました。
その後、店長がこんな事があったと幾つか話題を
話しました。
一つはとある製品に使われる部品が製造不良のた
めにクレームが来て、その後、店頭に在庫してあ
る部品を撤去して改良してパスした部品を店頭に
陳列する事、その部品の部品名と型番の一部を話
して、改良部品にはNGのものと区別する為に小さ
な青い丸シールを袋に貼った事など、結構詳しい
所まで店長は私に話したのです…

(実は上の内容の話自体、私が“真性幻覚”で知覚
した事なのです。)

その話などをしたあとにいよいよ採用が決定して
翌日だかに出社しました。
私はちょっと気になった話だったので早速同僚に
聞いてみましたがそんな事は記憶に無いと言う話、
さらに先輩、最古参の人にまで聞いたのですが…
誰もが同じ答えでした。
そんな訳でその話が店長の耳に迄入ったらしく、
店長に「そんな話はしてない」と言う事で不思議
に思われてしまいました。
店長は自分の頭がおかしくなったんじゃないか?
とも当初は思ったのだそうです。

問題は数か月以上経って、店長が私に話した(実際
には話していないが…)事、そのまま社内で起きた
事でした。
勿論、交換部品の入れ換えなのでその処理は全国
単位の対応にになっているはずなのですが…

そのような訳で一挙に会社内にその話が広がり、
私自身は次第に“バケモノ”か何かと思われるように
なってしまった訳です。

同じ会社でまだ同じ様な事が起きていますが、話が
細かいのでその話は次回としたいと思います。

ネット部門のある会社で①

ある卸・小売り・NET店のあるところでスパンの長い予知がありました。
私が仕事をしているそばで店長が「四川? 料理は食べた事あるけど地震にあった事はないんだが…」と不思議そうな感じで独り言を言ったのが聞こえました。

私は家に帰ってから、早速「理科年表」で調べてみたのですが「四川大地震」のデータは載っていませんでした。

私にも四川で地震が起きたと言う記憶が全く無く、最近も含め、やはりそこでは大地震は起きていないと改めて確認する事が出来ました。
恐らくこの時も“真性幻覚”で予知したのだと考えています。
但し、この事は会社の業務とは関係がなく、ちょっと変な話でもあったので店長に改めて確認はしませんでした。

その間にその会社を3つ程の事情が重なったため辞職しましたがその後、確か3、4年後位経ってからだと思います。実際に「四川大地震」が起きたのです。

まぁ、その時の予知以前に“透視”のほうの能力に気づかれてうすうす“バケモノだ”と思われていたようですが…

A症候群とK症候群

タイトルのA候群とK症候群それぞれアセンションのA,クンダリニーのKを
略したものですが…
色々調べると症状に重なりが結構あるので、恐らく同一かそれに近い
ようなものでは無いかと言う感じがします。
解説する人の違いにより挙げている症状にブレがあるのも特徴です。
スピ系では? アセンションと言い、ヨガ系では? クンダリニーと言いますし…
気功系では偏差、禅の場合は“禅病”と言う事が多いようでもあります。
“魔境”はどうも仏教系でよく使うような気もしますが私としては、はっきりと
した事は好く判らないでおります。

その症状を眺めて見ると自律神経失調症に似た部分や精神疾患に似た
部分、それに身体疾患でも良くあるものなど非常に多岐に広がっています。
その中の1種だけ症状が出るものから、事によると全ての症状が出るもの
まであるかも知れません。
症状が数種までの場合は一般的に見られるような身体疾患や精神疾患と
見分けがつけられないとも考えられます。
流石に症状が10種なんて事になって来ると一体何の病気なのかが謎と言う
事も有り得るのではないかと思います。
その辺のラインからA症候群やK症候群を疑ってみると好いのかも知れません。
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psi864

Author:psi864
北関東に住む一人のPSI能力者、珍しいタイプのため七転八倒の連続です。

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